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大人女子を楽しむ!

アラフォー・アラフィフの毎日をもっと快適に、もっと楽しむための工夫&チャレンジ

流行りの水出し緑茶。紅茶も珈琲も水出し可能なんです

暑いですね~。こんな毎日だと、お湯を沸かすのも嫌になりますよね。そんなとき、力強い味方が水出しドリンク!

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最近は水出し緑茶が流行ってますが、他の飲み物もけっこう水出しできるんですよ。

お湯を沸かす必要がなく、光熱費も浮いて、健康にもよいなんて、面倒臭がりの私にはピッタリ。

水出し緑茶のメリット・デメリット
<メリット>
・低温で抽出することで、渋みのもととなる種類のカテキンをあまり出さずに、旨味成分であるテアニンを十分に引き出すことができる。

・カフェインがほとんど含まれないので、子供や妊娠中の女性でもOK。寝る前でも心配することなく飲める。

・マクロファージを活性化させ免疫力アップの効果が期待できるエピガロカテキン(EGC)を効率的に摂取できる。

・ビタミンCが壊れない。


<デメリット>
・高温で抽出する場合と比べ、抗酸化作用の期待できるエピガロカテキンガレート(EGCG)の量が少ない。


エピガロカテキンとエピガロカテキンガレートの作用の違い

緑茶に含まれるカテキンには何種類かありますが、エピガロカテキン(EGC)エピガロカテキンガレート(EGCG)の2種類で大半を占めるようです。低温で抽出したお茶にはEGCのほうの含有率が高く、高温になるとEGCGのほうの含有率が高くなる。

EGCは免疫力アップ、EGCGは抗酸化作用が期待できる成分です。

EGCは高温で抽出した緑茶にも含まれているのですが、EGCGがEGCの働きを阻害するので、EGCによく働いてもらいたい場合は、EGCGより含有率が高くなるような温度で入れるべき。

アレルギーでお悩みの方や、インフルエンザ予防に免疫力アップ効果を望むなら、低温抽出を。理想はだいたい15℃以下みたいですね。

一方、抗酸化作用はEGCGのほうが強いので、アンチエイジングやがんの予防効果等を望むのであれば高温抽出がベターという事だと思います。

 

水出し緑茶の作り方
私はティーポットに茶葉を直接入れて、冷蔵庫で半日。夜仕込めば朝にはOKです。色が薄いので心配になりますが、味はしっかり出ています。

氷水で出す方法もありますが、我が家には氷を常備していないので、一番簡単な水出しで(^^)。茶葉の処理が面倒な方は、出汁パックに入れると、片付けも楽々。

私の知り合いは、お湯で淹れるとまずいお茶でも、水出しすれば、そこそお美味しく飲めると話していました。深蒸し茶は苦くなるという方が多いので、避けるほうが無難でしょう。

水出しした後の残った茶葉にお湯をそそげばEGCGも摂取できるので、二度おいしいですね。


水出し紅茶&ハーブティ
紅茶とハーブティは、緑茶より水出ししやすいと感じています。

ティーポットに、茶葉をそのままか、ティーバッグをポンと入れるだけ。

常温なら、1時間くらいで十分味が出てますね。冷蔵庫に入れておくなら、やはり2時間くらい待ったほうがいいかもしれません。

紅茶も緑茶と同じで、渋みがあまりない、まろやかな味になるので、私は好きです。

ただ、多分これも緑茶と同じで、渋くないということは、ダイエット効果などが期待できるテアフラビンなどの成分があまり出てないという事なのではないか・・・。

有難いことに、抽出温度と抽出できる成分の表を掲載してくれている方がいました。

紅茶専門店 ティーズリンアン / 紅茶の美味しい淹れ方_紅茶と湯温の美味しい関係

アンチエイジング効果を狙うなら、やっぱり、高温のほうが良いみたいですね。

味も高温のほうがよいと書かれています。おそらく、いい茶葉で、こだわった淹れ方をすれば、熱い湯で入れる方が美味しいのでしょうね。


水出し珈琲
数年前に珈琲豆屋さんで教えてもらった方法で水出ししています。

うちは粉を買ってきて淹れるのですが、お湯でドリップすると、毎回味が違うんですよね。美味しいときもあれば、酸味が出たり、とがった味がしたり。

焙煎から何日目なども関係するのかもしれませんが、たいていは、私の淹れ方の問題だと思います。お湯の温度とか、お湯を注ぐスピードとか。大雑把な性格なので、毎回同じにするということが難しいんですよ。

その点、水出しは失敗がありません。けちって粉を少なくし過ぎて味が薄いという事があっただけ。だいたい、いつも美味しくできます。まろやかで、こくもあり、トゲトゲ感がない味。

珈琲も紅茶と同じで、おそらく、こだわった淹れ方をすれば、ちゃんとお湯で淹れるほうが美味しいのでしょう。でも、私みたいに面倒くさがりな人間には、水出しのほうが味が一定するので(失敗がないので)おすすめかも。

水出しのほうがカフェインも少ないらしい。夜にコーヒーを飲んで眠れない年齢になったら、水出しにするのも一つの手ですね。

珈琲の粉は茶こしの目に詰まるので、だしパックに入れています。粉が外に出やすいため、二重にするのがベター。粉はお湯でドリップするときより多め(3割増し位かな?だいたいです)にすること。

粉を入れた出汁パックをティーポットに投入して、冷蔵庫に一日。半日でも飲めるけど、珈琲の場合は、これくらい長時間置いたほうが美味しい気がします。

うちは普通の粉を使っていますが、十分いけます。でも、一度だけ水出し専用の製品をいただいたので飲んでみたら、ビックリするくらい美味しかった。たまには贅沢するのもいいかな。


アイスは飲まない人にもおすすめの水出し
私もそうなのですが、基本的にアイスドリンクは飲まないという人も多いのではないでしょうか。特に冷えが気になる女性とか。

そういう方は、水出しで抽出したものを、鍋で温めて飲むといいです。もちろん、茶葉や粉は取り除いた後でね。

“当たり前でしょ~!”と思われました? 私は、珈琲豆屋さんのマスターに教えてもらうまで、気付かなかったんですよね。

この方法だと、アイス派の夫とホット派の妻両方のニーズが満たせて便利なんですよ。

高齢の方も、「冷たい緑茶はちょっとね~」と言われますが、カフェインには利尿作用があるし、お湯で淹れた熱いお茶ばかり飲まない方が良いと思うんです。その点、水出し緑茶を温めて飲めば、カフェインゼロに近い温かい緑茶が飲めます。

水出し緑茶は免疫力アップ作用があるので、インフルエンザ予防にも効果を発揮するはず。でも、冬に冷たいのは・・・。そういうときも、水出し後に温めれば問題なしですね。

水出し最高!!