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大人女子を楽しむ!

アラフォー・アラフィフの毎日をもっと快適に、もっと楽しむための工夫&チャレンジ

急いで! 更年期前に骨を強くしておこう

アラフォーになると気になるのが、更年期。私ももうすぐだな~と思い、女性ホルモンの事など調べてみました。

調べれば調べるほど、私の健康のために女性ホルモンがどれだけ頑張ってくれているかが分かり、有難み急上昇。

なるべく長く十分な量が分泌されるといいのですが、今の私にできるのは、食事内容を改善し、適度な運度をするぐらい?

食事内容の改善といっても、ビタミンや亜鉛などのミネラル、良質なタンパク質、を十分に摂るといった、健康的な食生活の基本。

新しくできる事といえば・・・、ホルモンの働きを邪魔してしまう有害重金属のデトックスかな~。

ただ、どれだけ逆らっても、最終的に加齢で減っていくものは仕方がないんですよね。自然の摂理です。

女性ホルモンの補充療法は、発がん性の問題、脳卒中のリスクを高める危険性などが指摘されており、副作用がこわいです。

長期間でなければ問題ないという意見が多いようですが、よほど更年期障害がひどい場合を除いてはお世話にはなりたくないです。

基本的には健康的な食生活&デトックスに励む他は、特別いまできることはないと思っていたのですが・・・。

ひとつ、どうしても今取り組むべき課題をみつけました。

それは、骨の強化!

 

骨を強化するには、今がラストチャンス!

閉経後の女性は骨粗鬆症になりやすいため、転倒→骨折→寝たきり→死に至る、という方が大変多く、乳がんなど女性特有の病気で亡くなる方より多いという統計もあるとか。

統計って、あんまり信用はしていないのですが、私の周りでも、骨粗鬆症で腰の骨を折ったり大腿骨を折ったりという話をよく聞きますので、閉経後の女性にとっての骨粗鬆症の脅威は事実だと思います。

私の母も骨粗鬆症で、せっせと乳製品を摂っていますが、ここでショックな事実が判明!

なんと、カルシウムの摂取は、すでに骨粗鬆症になった人に対してはあまり効果がないことが、様々な研究からわかってきた!!のだそう。

では、私は何もできないの? といえば、そんな事はないらしいので、一安心。

骨密度は、20~40歳代半ばでピークに達します(これを骨量頂値やピークボーンマスという)。その後、50歳を過ぎると骨密度が徐々に減ってきて、ある限界まで減ってしまうと骨折を起こすリスクが非常に高くなるのです。

骨粗鬆症を予防するには、この骨量頂値を増やすことが非常に大切。つまり骨をたくさん貯めておけば、少しくらい減ってきても骨折の危険性を防ぐことができるというのです。

骨粗鬆症を治療するのは難しいけど、予防はできるってこと!

骨量頂値を高めるためには、特に骨密度が増加する幼児期から高校生くらいまでにカルシウムをたくさん摂ることが理想ですが、40代でもきっとまだ間に合う。というか、これがおそらくラストチャンス!!

今のうちに、カルシウムを含む食品をたくさん摂って、運動をして、骨を強くしておきましょう。

 

骨を強化する食生活

カルシウムといえば牛乳ですが、牛乳を飲むことによって余計にカルシウムが体外へ出て行ってしまうという説もありますね。

色々な意見の方がいて何が本当かはなかなか判断できませんが、ホルモンの問題等もあるので、私としては、乳製品でなくても良い気がしています。

牛乳以外でカルシウムの多い食品といえば、小松菜などの葉物野菜、骨ごと食べる小魚、エビ、お豆腐等。意外なところでは、切干大根もカルシウム含有量が多いです。

カルシウムはクエン酸と一緒に摂取すると吸収率が上がるといわれていますので、梅干やレモン、お酢等を一緒に食べたり、調味料として使うと良いですね。

そして、もうひとつ大切なのは、カルシウムを溶け出させてしまう食品を摂らないこと。

リンが多く含まれるカップラーメン等のインスタント食品や加工食品、砂糖、コーラや珈琲等。ケーキと珈琲でのお茶の時間が駄目だなんて拷問のようですが、減らす努力はしたいと思います。。。

 

骨を強くするには運動も欠かせない

骨を強くするには、運動も大切です。骨に縦方向の物理的な刺激を与えることで、骨が強くなるようです。

ウォーキングも良いですが、外に出掛ける時間がない人は、その場で踵を上げ下げし、踵にトントンという刺激を加える運動や、スクワットをしましょう。

水泳は重力があまりかからない分、骨を強くする効果はあまりないようです。

何の運動をするにせよ、いきなり激しい運動に取り組まず、軽めのメニューを毎日こなして、体を慣らしていくことが大切です。筋肉量も柔軟性も、ずいぶん落ちてきた微妙なお年頃ですから・・・ネ。